
2012年10月16日
スバルインプレッサXV&日産ラティオご紹介!
こんにちは、ちゅらクロス外間です。
今月も新車が続々登場していますよ〜
早速ご紹介しましょう!!!!!!!!!
今月はスバルのXVと日産ラティオが登場しています
SUBARU XVは以前のインプレッサスポーツからSUVへのチェンジですが、すっかりイメージチェンジしていてびっくり
キュートになって女性にも人気だそうですがそれも頷けます

XVはアウトドア仕様。タイヤもマウンテンバイクの様なタイヤと言えば、女子には想像しやすいかもしれませんね。
アウトドアと言うと山道を走るイメージですが、実際に舗装されていない道を走る機会はあまりないですし、特に女子にはあまりピンと来ないかもしれません。
ですが、実際には街乗りにこそ便利なクルマだというのが取材して分かりました!
まず、路面から車底部分までが高いので、急角度の駐車場や坂、縁石などに擦る心配が無いんです。これはかなりストレスレスではないでしょうか?
また、高速走行時は路面に吸い付くように走り、振動を吸収するので疲れず快適です。
そして、スバル車のすごい所は安全性能。
ご存知
アイサイト機能をオプションで装備すれば、時速30km以下なら障害物に当たる手前で停止させられます。
つまり、ついうっかりよそ見運転したり、万が一ふっと居眠り運転などした場合でも、ブレーキが自動でかかるというわけです!
時速30km以上でもブレーキは必ずかかりますから、ぶつかったとしても衝撃は相当軽減されます。
また、うっかり見落としたポールに当ててしまうことも結構ありますよね!?
こんな時でも、地上80cm以上のものならアイサイトがキャッチしてブレーキをかけてくれるわけです。
ただし、アイサイトは後方にはついていませんのであしからず。
でも、アイサイトだけではありません。スバル車の真骨頂はそのボディ構造にあります。
新環状力骨構造ボディというもの。なんだか難しい名前ですが、骨格全体で衝撃を逃がし、乗員の空間確保に優れているそうです。
この性能の高さはなんと、米国で「トップセイフティビッグ」という安全評価の最高基準賞を受賞したことで分かります。
米国のハイウェイ安全保険協会が行う最新の2012年の安全評価にて、最高評価「トップセイフティビッグ」を三年連続で獲得したそうです!
しかも、北米国地区で販売しているモデルラインナップ全車が三年連続で最高賞を受賞しているのは世界でスバル一社だけとのこと!
この快挙は日本の誇るべき技術です!!!
でも、スバルのセールスマンの方々はとても謙虚でいらっしゃるので、自らアピールなさいません。
このお話も、安全性能の話を掘り下げて聞いていく中で出て来たお話で、正直今まで知らなかったし、凄すぎる〜〜〜と絶賛しました!!!
スバル開発理念の中に”安全性の追求”というのが、第一にあると言います。
走りを極めると安全性に行き着くと。
走りと聞くと、スピードや快適さを思い浮かべますが、スバルはまず安全性ということで、アイサイトの開発に取り組んだり、独自の視点から様々な技術を開発しているところが凄いです。

タイヤホイールのデザインもユニークですよね!このデザインでグッドデザイン賞受賞しているそうです!
SUBARU XVの情報はちゅらクロス、クロスロードでご覧ください。
続いて、日産ラティオです。
こちらは、従来1500ccだったラティオを1200ccにして、さらに軽量、コンパクトなHR12DEエンジン、新世代CVT、アイドリングストップ機能搭載で燃費を向上させています。
JC08モードで22.6km/L クラスNo.1の低燃費を実現!
エコカー減税75%対象車となって登場です!

流線型のフォルムがカッコイイですね!
シートも高級で、グレード感があります。
大人のセダンという感じですね。
後部席も広くて、5人乗りになっています。


座席下のシートも高級です〜
日産ラティオの情報はクロスロードにて
今月も新車が続々登場していますよ〜
早速ご紹介しましょう!!!!!!!!!
今月はスバルのXVと日産ラティオが登場しています

SUBARU XVは以前のインプレッサスポーツからSUVへのチェンジですが、すっかりイメージチェンジしていてびっくり

キュートになって女性にも人気だそうですがそれも頷けます


XVはアウトドア仕様。タイヤもマウンテンバイクの様なタイヤと言えば、女子には想像しやすいかもしれませんね。
アウトドアと言うと山道を走るイメージですが、実際に舗装されていない道を走る機会はあまりないですし、特に女子にはあまりピンと来ないかもしれません。
ですが、実際には街乗りにこそ便利なクルマだというのが取材して分かりました!
まず、路面から車底部分までが高いので、急角度の駐車場や坂、縁石などに擦る心配が無いんです。これはかなりストレスレスではないでしょうか?
また、高速走行時は路面に吸い付くように走り、振動を吸収するので疲れず快適です。
そして、スバル車のすごい所は安全性能。
ご存知

つまり、ついうっかりよそ見運転したり、万が一ふっと居眠り運転などした場合でも、ブレーキが自動でかかるというわけです!

時速30km以上でもブレーキは必ずかかりますから、ぶつかったとしても衝撃は相当軽減されます。
また、うっかり見落としたポールに当ててしまうことも結構ありますよね!?
こんな時でも、地上80cm以上のものならアイサイトがキャッチしてブレーキをかけてくれるわけです。

ただし、アイサイトは後方にはついていませんのであしからず。
でも、アイサイトだけではありません。スバル車の真骨頂はそのボディ構造にあります。

新環状力骨構造ボディというもの。なんだか難しい名前ですが、骨格全体で衝撃を逃がし、乗員の空間確保に優れているそうです。
この性能の高さはなんと、米国で「トップセイフティビッグ」という安全評価の最高基準賞を受賞したことで分かります。
米国のハイウェイ安全保険協会が行う最新の2012年の安全評価にて、最高評価「トップセイフティビッグ」を三年連続で獲得したそうです!
しかも、北米国地区で販売しているモデルラインナップ全車が三年連続で最高賞を受賞しているのは世界でスバル一社だけとのこと!
この快挙は日本の誇るべき技術です!!!
でも、スバルのセールスマンの方々はとても謙虚でいらっしゃるので、自らアピールなさいません。
このお話も、安全性能の話を掘り下げて聞いていく中で出て来たお話で、正直今まで知らなかったし、凄すぎる〜〜〜と絶賛しました!!!

スバル開発理念の中に”安全性の追求”というのが、第一にあると言います。
走りを極めると安全性に行き着くと。
走りと聞くと、スピードや快適さを思い浮かべますが、スバルはまず安全性ということで、アイサイトの開発に取り組んだり、独自の視点から様々な技術を開発しているところが凄いです。

タイヤホイールのデザインもユニークですよね!このデザインでグッドデザイン賞受賞しているそうです!
SUBARU XVの情報はちゅらクロス、クロスロードでご覧ください。
続いて、日産ラティオです。
こちらは、従来1500ccだったラティオを1200ccにして、さらに軽量、コンパクトなHR12DEエンジン、新世代CVT、アイドリングストップ機能搭載で燃費を向上させています。
JC08モードで22.6km/L クラスNo.1の低燃費を実現!
エコカー減税75%対象車となって登場です!

流線型のフォルムがカッコイイですね!

シートも高級で、グレード感があります。
大人のセダンという感じですね。

後部席も広くて、5人乗りになっています。


座席下のシートも高級です〜

日産ラティオの情報はクロスロードにて
Posted by クロスロードスタッフ at 13:53│Comments(0)